取るに足らない小噺ブログ

クスリとしていただきたくしょうもない小噺を提供します。

味覚は年齢とともに変わるのか

 大人になると苦いものが美味しいと感じるようになると聞いたことがあります。例えば、コーヒーやビールなんかがそうらしいです。年齢を重ねるごとに味覚は変わっていくんですね。私に関して言えば、ビールはそんなに美味しいと思えません。まだまだお子ちゃまな味覚のようです。

 

 最近美味しいと思う飲み物を発見しました。商品名は「カフェラッテ スノーファンタジア〜クッキー&クリーム風味〜」です。

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 コンビニで見つけて、セブンティーンアイスのチョコチップのような味を想像し、購入しました。想像通りの味でした。ここ1週間毎日飲んでいます。激甘です。高校生の頃から好きな味が変わっておりませんね。やはりお子ちゃまです。

 

 最近無性に食べたくなってクレープを買いました。32歳のおじさんになってクレープを食べたくてたまらなくなるとは思っていませんでした。小さい頃からクレープ好きも変わっておりませんね。やはりお子ちゃまです。

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 いやいや、実は苦いものを好きになるというのは、嘘なんじゃないでしょうか。年齢が増えても味覚の変化は起きないのではないでしょうか。私の味覚に関してはそう思えてなりません。

一人で行動する

 一人で何かをするというときには、自意識との闘いが繰り広げられます。特に、友人、恋人、家族とともに訪れる人が多い場所では、闘いが激しくなります。自分は周りからどう思われているのだろう、友達も恋人もいないコミュニケーションや社交性に難ありだと思われているのかなどなど考えてしまいます。

 

 自意識との闘いは、行動することを億劫にしてしまう厄介なものです。しかし、闘いを繰り返していると、感覚が麻痺してきます。孤独な気持ちは孤高な気持ちへと変化し、一人で行動している人が少ない方が、「やったー、一人は自分しかいない」という謎のエクスタシーを味わうようになります。

 

 こうなってくると、一人で行動している人が少ないことを探そうとします。動物園に行く、猫カフェに行く、メイドカフェに行く、スカイダイビングする、スノボーツアーに参加する、富士山に登る、海ほたるに行く、スケボー教室に参加する、カラオケに行くなどなどです。

 

 他には何があるのでしょうか。実は、一人で行動している人はどこででも見かけるなと思いながら、一人焼肉店で肉を頬張っている今日この頃です。

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数百年前の祖先を想う

 中学生の頃、自分の名字が地名由来だと思い、どこに地名があるかを地図帳で調べました。すると、山形県に名字と同じ市がありました。山形県は訪れたことがありませんが、何百年前からこの地に我が祖先がいたのかと想像しておりました。雪大変そうだなとか思っておりました。農民だったのかなと思っておりました。ところがどうも、想像していた祖先とはちいとばかし違うということが発覚しました。

 

 『名字でわかるあなたのルーツ 佐藤、鈴木、高橋、田中、渡辺のヒミツ』という本に、我が名字が登場しておりました。古代豪族である土師(はじ)氏の末裔である大江氏は、武家で活躍したそうです。その大江氏の子孫は、武士となって色々な氏を名乗っていますが、我が名字もその一つにありました。

 

 まさか、我が祖先は日々剣技を磨き、戦に備えていたのでしょうか。まあ、武士だろうと農民だろうと、子孫である私を見たらがっかりしてしまいそうなのには変わりありませんがね…。

私がやり直したい青春のモデルである2作品

 高校生のころ、たまたま同じクラスに割り振られ、青春という時間を共有したクラスメイト。さまざまなキャラクターが混在し、いくつかのグループをつくっておりました。

 

 陰と陽という分け方は、古くよりされておりますが、クラスのキャラクターにも陰キャ陽キャという分け方があるようです。私は当然のことながら、陰キャでした。熱いスポーツ漫画のような青春とはまったく無縁でした。少女漫画のような素敵な恋愛もありませんでした。主役感はゼロですね。

 

 こんな私がタイムスリップしてもう一度高校生をやり直すとしたら、どんな青春を過ごしたいだろうか。絶対私には、陽キャの主役感満載の青春は、輪廻転生をどれだけ繰り返しても無理なわけです。

 

 そんな私にも参考になる青春が見つかりました。『我妻さんは俺のヨメ』と『グミ・チョコレート・パイン』です。前者は全13巻の漫画で、後者はグミ編、チョコレート編、パイン編の3つに分かれた小説です。この2作品、時代背景はズレていますが、どちらにでてくる主要キャラクターたちとも、友達になりたいと切実に思うのです。陰キャという仲間意識が勝手に芽生えるのです。共感しまくるのです。

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 この2作品を愛する方々は、私とタイムスリップして、ともに青春を駆け抜けましょう。

スノボー

 スキースノボーのバスツアーに参加しました。ツアーといっても、高速バスで朝出発して現地に着き、夕方現地からバスで帰るというものです。現地では自由に各自で行動できます。

 

 行きのバスに受付を済ませて乗り込みます。私は、スノボーが得意というわけではありません。マイボードを持っている方々に気圧されます。しかも、友達や恋人と一緒の方がほとんどです。たいしてうまくもないのに1人で参加する方はマイノリティーのようです。

 

 現地に到着しました。少し雪が降っております。私はゴーグルを持っていないので困りました。スキー場の売店を覗いてみると、売ってありました。どうしましょう、6000円くらいします。痛い出費ですね。しかし、何も見えないのは危険です。しぶしぶ購入しました。

 

 リフトでこけないか心配でしたが、ゴンドラだったので無駄な心配でした。ゴンドラはどんどん登っていきます。私はこのスキー場の概要を知らないので、まさか上級者コースにきてしまったのではと不安に陥りました。ゴンドラは10分くらい登ります。とてつもなく長く感じます。もう、降りれなくなるのではと恐怖にかられました。こういうとき1人というのは恐怖をより増幅させます。

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 ゴンドラ降りたところからスタートです。地図を見ると初級コースがあります。助かりました。ところがスタート地点からすぐのところが、初級コースのくせに割と急です。いきなり3回こけました。1人スノボー全然楽しくありません。二度とこないとこの時点で思いました。

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 なんとか下まで降りることができました。少し安心して2回目にトライです。ゴンドラを降りるとめちゃくちゃ吹雪いていました。もうほとんど何も見えません。ゴーグル買って正解でした。徒歩くらいの速さでそろそろ滑っていきます。怖すぎます。やはり1人のせいで恐怖が増します。

 

 心身ともにヘトヘトになった1人スノボーでした。

長時間座ると尻が痛くなる問題

 バスや電車、映画館、劇場など長時間座っているとお尻が痛くなってきます。お尻の痛みを解消するためには、少し座っている姿勢を変化させなければなりません。ところが、隣の人との席の間隔が狭いと、私は容易に動けません。乗り物で寝ている人、映画や劇に集中している人の邪魔をしてはいけないのです。しかし、お尻は、痛みを通り越すとピリピリしてきます。感覚が徐々に消失していくような感じです。ごめんなさいと思いつつ、姿勢を動かしてしまいます。

 

 私の隣に座る方々は全然動く様子がありません。疑問に思うのですが、お尻が痛くなるのは私だけなのでしょうか。それとも、お尻は痛くなるけど、うまいこと微かな動きで姿勢を変えているのでしょうか。ただたんに隣の人の動きってそんなに気にならないのでしょうか。実は皆さん空気椅子をしていて、お尻を座席につけてないのでしょうか。長時間座ると尻が痛くなる問題の解決策が知りたいです。

ワクワクするラーメン屋

 大宮のラーメン屋さんに行きました。券売機で食券を購入して、席に着きます。食券のバーコードを席にある機械のカメラで読み取ります。注文が通ったようです。

 

 席は一蘭のように仕切られています。水をセルフでつげるように蛇口が設置されています。しかし、このサイズの蛇口は、はじめて見ました。巨大です。身長3mくらいの人用の蛇口です。

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 ラーメンは目の前のレーンを飛んでくるそうです。ラーメンが飛んでくる日が来ようとは…。ワクワクして待っていると、ついにやってきました。かっぱ寿司で寿司を注文したときと同じです。空を飛んでは来ませんでした。

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 あまりにでかい蛇口や飛行ルートという表現に心躍る32歳のおじさんでした。