取るに足らない小噺ブログ

クスリとしていただきたくしょうもない小噺を提供します。

ゴミに支配されている

 現在住んでいるところのゴミ出しのルールが以前住んでいたところに比べて細かく定められている。また、回収の頻度も異なる。一年住んでもいまだに慣れていない。例えば、缶やペットボトルの回収は2週間に1度である。以前住んでいたところは週1回だったはず。それゆえに缶やペットボトルが溜まる溜まる。お金はまったく貯まらないのに…。話が脱線してしまった。元に戻す。なんだかゴミが溜まる空間というのは清々しくない。徐々に缶やペットボトル飲料を購入する機会が少なくなっていった。ゴミを溜めたくない。そのために日常生活で購入するものが変化している。まさしくゴミに支配されている。いと悲しき人生なり。